『蒼空伝説・翔堕威夢』のざっくりストーリー紹介【グラブル】
はいさい!スノーグースです♪
お久しぶりですw
突然ですが最近皆さんグラブルのモチベ高いですか?
私はめっちゃ低いですw
最近のイベントは四象に復刻イベと軽いイベントが続いたせいで、ログインこそすれどデイリーミッションこなして終わりなんて日々が多かったですね。
でも昨日から新規シナリオイベントが開催されました!
今回の新規シナリオイベントはそんな私のたるんだグラブル精神に気合を入れてくれそうなストーリーになってそうです。
なので20箱目指してまたグラブル楽しんでいきたいと思います!
ということで、今回はこの新規シナリオイベントの『蒼空伝説・翔堕威夢』のストーリー紹介となります!
いつにも増してざっくりな紹介になってますw
それではいってみよー!
ここからはネタバレを含む事と、私個人の解釈でストーリーを紹介しているので本来の意図と違う可能性があることをご了承の上、閲覧ください。
『蒼空伝説・翔堕威夢』のざっくりストーリー紹介
舞台はマナリア学園。
そのマナリア学園の一人で、暴走族「宿命夜想曲」(デスティニーノクターン)の総長であるショウが冤罪で特級少年罪流島の更生施設に送られた。
嵌めたのは荒狂学園の番長のドモン。
かつて少年罪流島の更生施設(通称・ネンショー)で一緒になり、そこでショウに突っかかって返り討ちにされたのが動機。
しかし、今回ショウが収容されたのは、ネンショーではなく特級という、今まで一人たりとも脱走に成功したことが無い監獄のような場所だった。
しかし、ショウは同じ部屋になった人物達と協力して初めての特級脱走者になった。
そして自分の冤罪を証明するため証拠をデスティニーノクターンの仲間と集める。
しかし、決定的な証拠を掴んだところでドモン達に見つかって捕まってしまう。
隙をついてショウだけ脱走し、プライドを捨てマナリア学園の先生に助けを求めた。
先生達の助力もあり、事件解決は時間の問題となった。
しかしショウはケジメをつけるために、ドモンが捕まる前に囚われている仲間の元へ向かった。
ショウ一人でドモン達に立ち向かうが多勢に無勢でボコボコにされてしまう。
そこにツバサが駆けつけ、二人でドモンに制裁を与えた。
ショウは禁薬の使用や放火に関しては無罪が証明されたが、脱走や傷害の罪でネンショー送りは免れなかった。
ショウは必ず更生してマナリア学園に戻ってくると誓い、悪友に見送られながら歩き出した。
おしまい。
終わりに
仲間との友情、若さ故の破天荒さ、まさに青春!って感じのお話でしたね!
ツバサ君の出番が案外少なくてビックリしましたがw(主人公なんて登場してた?といったレベルw)
私は模範生徒のような感じだったので、こういった悪っぽい感じは漫画やドラマなどでしかみたことはありませんが、こんな友情関係は憧れますね!(痛いのは嫌ですけどw)
そしてビィ君のケッタギアに乗っている姿は相変わらず良いですね♪
いつかルリアも女番長の格好のスキンとか登場したら楽しいですねw
それでは今回も最後まで見ていていただき有難うございました!
最近では我が家の家族(猫)ブログも始めたので猫好きの方は是非遊びに来てください♪
それでは良いグラブルライフを!
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ヒヒイロ日記
メテオライトが枯渇しており、集めるモチベもないのでお休み(サボり)中ですw
復刻イベントが始まる前に『孤独の竜姫』について復習しておこう!(ネタバレあり)【グラブル】
はいさい!スノーグースです!
撃滅戦ゼノ・ディアブロスの進捗はどうですか?
開催期間は14日までなのでまだ武器や召喚石が完成していない人は気をつけてくださいね!
私も召喚石がまだ完成していないので、頑張ります!
ゼノ・ディアボロスのアニマがあと少しなんですけどね。
救援マルチで素材を集めているのですが、そこそこ周回して槍の武器が1本ドロップしただけです。
相変わらずドロップ率は渋いですねw
この撃滅戦が終わったあとは「四象降臨」が開催されますが、今月はその他に復刻イベントが開催されます。
復刻イベント『蒼空の向こう側』が開催予定です。
このイベントの舞台はマナリア学園となっています。
そしてこのマナリア学園はサイドストーリーにある『孤独の竜姫』というイベントの舞台にもなっています。
ということで!
今回は『孤独の竜姫』を振り返ってみようと思います!
タイトルから想像できる通り、このストーリーにはグレアが登場します!
そしてグレアが登場するとなればアンも登場します!(ついでにオーウェンもねw)
それでは『孤独の竜姫』どんなストーリーだったか振り返っていきましょう!
ここからはネタバレを含む事と、私個人の解釈でストーリーを紹介しているので本来の意図と違う可能性があることをご了承の上、閲覧ください。
『孤独の竜姫』のざっくりストーリー紹介
事の発端はマナリア学院の生徒数名が禁忌の魔術を使い異形の者を呼び寄せたことから始まる。
その頃、主人公達はイオの希望によりマナリア学院を訪れる。
そして学院を案内され中庭に行くとコア・モラリスという魔力を「増幅」「安定」する作用のある石版みたいなものを主人公達は目にする。
中庭にあるものは「安定」のコア・モラリス、「増幅」のコア・モノリスは時計塔にあるという。
すると急に空が紅く染まりこのコア・モラリスから異形の者達が沢山現れ出した。
謎の敵に魔法が効かず苦戦する主人公やマナリア学院の人々。
そこにグレアが参戦し異形の者を一掃する。
そしてグレアがコア・モノリスを壊したことで他の場所に散らばっていた異形の者達も全て消えた。
一旦皆んな結界の張られている教室に避難し原因や解決法を相談する。
その結果、コア・モノリスを壊せば解決するだろうとなり。
もう一つのコア・モノリスを壊すべくグレアと主人公達は時計塔に向かう。
時計塔に着くとそこには会話の出来る異形の者がいた。
異形の者達の目的は世界を手中に収めること。その手始めにマナリア学園を制圧すると言う。
そんなことさせない!と主人公達は戦い、その隙をついてグレアがコア・モノリスを壊した。
これで解決と思われたが異形の者は消えなかった。
これはグレアにコア・モノリスを壊させ異界とを繋ぐ門を完成させるという異形の司令塔の罠だった。
そしてこの門から次々と異形の者達が現れ主人公達は絶対絶命!
グレアは竜の力を解放しなんとか異形の者たちとの距離を取ることに成功した。
しかし、時計塔の入り口は司令塔役によって結界を張られ、グレアは力が暴走し我を忘れてしまう。
そこにアンとオーウェンが登場しグレアを正気に戻す。
そして一旦教室に戻り、今後の方針を練る。
翌日、書物を読み漁った結果アンが異界と繋ぐ門を閉じる方法を見つける。
そしてグレア、アン、主人公達は再び時計塔へ向かう。
入り口の結界をグレアが破り中へ入ると、司令塔役が門から沢山の異形の者達を呼び寄せる。
主人公達はそれらの相手をし、時間を稼ぐとアンの術が完成する。
そして門が閉じると異形の者達は司令塔役を残して全て消えた。
司令塔役もグレアが攻撃を浴びせ倒したかと思ったが、最後の力を使いケイオスビーストへと姿を変えた。
ここが正念場と、グレア、ルリアはお互い力を合わせケイオスビーストを倒しマナリアに平和が戻った。
そしてグレア、アンなどマナリアの人々は復興に向けて歩み出し、主人公達は次の目的地へと向かって旅立つのであった。
おしまい。
終わりに
グレアやアンの初登場のイベントいかがでしたか?
このイベントを読むとアンはどこかのお姫様だと言うことが分かります。
しかも人並外れた魔力を持っている!
だとしたらもう少し強くてもいいのになぁと思ってしまいましたw
過去にアルバハHL戦で起用していたこともあるので弱いわけではないのですが、今のインフレ環境を考えるとちょっと物足りないかなと感じます。
グレアの水着みたいに別バージョンでの登場でもいいので強いアンちゃんがみたい!
今回のストーリーを読んでアンがお気に入りのキャラの一人になったので期待したいです!
そうそう、最後にグレアがルリアに伝えたかったことですが、
次に会った時に
ということを伝えたかったみたいです!
それでは今回はこのへんで!
良いグラブルライフを♪
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ヒヒイロ日記
最近忙しくてサボってますw
なので2日分です。
フルオートでも強い!レ・フィーエの苦手なものは?(ネタバレあり)【グラブル】
はいさい!スノーグースです!
木曜日のアップデートで「真・普天幻魔」の上限解放が実装されましたね!
その日は「あれ?もう今日から撃滅戦!?」と思って待機してて。
時間になっても開催されないのでちゃんと文章読んだら「後日開催される〜」って書いてあったw
なぜ先にアップデートしたのかは分かりませんが、焦るのでやめてほしいですw
そして本日、「真・普天幻魔」最終上限解放に必要な称号や素材が手に入るゼノ・ディアボロス撃滅戦が開催されます。
そこで今回はゼノ・ディアボロス戦でで活躍しそうな「レ・フィーエ」について振り返ってみようと思います!
前回に続きフェイトストーリーまとめになります!
レ・フィーエは私が最初に仲間になったSSRだったような記憶があります。
なので初期から実装されていたのかは分かりませんが、古いキャラクターであるのは間違いないです。
あの見た目に反して剣得意ということもあり、連撃が盛れない光マグナでオメガ剣を編成に入れて剣得意キャラで染めたパーティでよく活躍していました。
今では最終上限解放もされて剣得意パーティー以外でも編成入りするようなキャラクターになっています。
そんな大活躍のキャラクターですが、あんまり詳しいことは知らなかったので、この機会に振り返ってみようと思いました。
皆さんもぜひこの機会にレ・フィーエについて知ってみませんか?
ここからはネタバレを含む事と、私個人の解釈でストーリーを紹介しているので本来の意図と違う可能性があることをご了承の上、閲覧ください。
レ・フィーエについて(フェイトストーリーまとめ)
レ・フィーエとの出会い
主人公達がまだ帝国から追われている頃にレ・フィーエと出会いました。
主人公達を帝国の魔晶研究に加担している悪党と勘違いしたのがきっかけです。
レ・フィーエは宝石技師として魔晶の流通を阻止するという目的があり、主人公達と目的が一緒だったため同行することになりました。
そして後に分かることですが、レ・フィーエは主人公達と共に旅をして見識を広めるという目的もありました。
そんなレ・フィーエ、苦手なものがあります。それはビィ君(爬虫類)です。
最終上限解放段階では時が経ち、ビィ君にも慣れたみたいですが、仲間になった当初はビィ君への反応がひどかったですw
レ・フィーエの故郷
レ・フィーエの故郷は宝石境というところです。
そこの国王の娘がレ・フィーエ。(つまりお姫様!)
宝石境はその名の通り、宝石が名産品。
街の人々の多くは宝石研磨、加工、採掘をして生計を立てている宝石技師という職についています。
ある時そんな宝石境の宝石が不幸を呼ぶ物だという噂が各国で広まりました。
原因は合成石が使われていたからです。
合成石とは他の宝石の光や人の心を吸収し輝き、持ち主の目と心を曇らせるもの。
そのため、持ち主に不幸をもたらしたのです。
合成石は宝石の森の大宝石が生み出していました。
大宝石は街の人々の悩みや悲しみを吸収し穢れていき、黒い石(合成石の素)を生み出していたのです。
宝石境の人々の多くは宝石技師という同じ職でライバル関係ということもあり悩みが溜まっていった事がそもそもの原因でした。
そのライバル関係を良好に維持する事が王族であるレ・フィーエ達の役目でもあります。
そのためにレ・フィーエは主人公達と行動を共にし、色々な世界を見て見識を広めていたのですが、このような事態になっていまいました。
原因も分かり、大宝石の穢れを浄化し無事に一件落着。
そしてこの一件を解決したレ・フィーエに王様は国に戻って来て欲しいという。
しかし今回解決できたのは主人公達がいたからだと言い、旅を続けるレ・フィーエだった。
まとめ
こうしてまた一つ成長し、レ・フィーエは上限解放しました。
最終上限解放イラストは肖像画ですが、きっと宝石境のお城に飾ってある一枚なんでしょうね。
主人公達にはいろんな仲間がいますが、本物のお姫様はレ・フィーエだけなのでは?と思います。
ヘルエスもお姫様でしたが、国が亡くなってしまったので元お姫さまですし…。
あっ、そうそうレ・フィーエはカジノのデュエリストであるテレーズと仲良しなんですよ!
二人のクロスエピソードがあったと思うので、両方仲間になっている方はそちらのお話も楽しめますよ♪
そんなかんじで、今回はレ・フィーエについてでした!
本日から始まるゼノ・ディアボロス戦で多いに活躍してもらいましょうw
それでは良いグラブルライフを♪
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ヒヒイロ日記
宝石の輝きに導かれて金色の輝きが…
ナルメアはなぜ強いの!?ナルメア姉さんとの出会い覚えていますか?【グラブル】
はいさい!スノーグースです!
昨日でレジェンドフェス終わってしまいましたが、皆様ガチャ結果はいかがでしたか?
新キャラとして闇のアルベールと風のレミテッドナルメアが登場し、リミ武器3本ピックアップという豪華なフェスでしたね!
しかもマキラもラインナップに入っていたので是非とも仲間にしたかったですが…
残念ながら我が騎空艇には誰も来てくれませんでした(泣)
80連でSSR6個だったので虹率7.5%と上々でしたが、リミ武器なしサプ不可なし、ピックなしの結果でしたね。
そんなガチャ結果となりましたが、今回リミテッドとして登場したナルメア。
せっかくなのでナルメアについて振り返ってみようと思います。
ということで今回は「闇属性ナルメアのフェイトエピソードまとめ」です!
今回初めてナルメアを仲間にした人も、仲間になっていたけどフェイトストーリーは読んでない人などこの機会にぜひナルメアのことを知ってください♪
ナルメア姉さんの過去の話や、オクトーの本名などが知れる内容となっていますのでどうか最後までお付き合いください♪
それでは行ってみよー!
ここからはネタバレを含む事と、私個人の解釈でストーリーを紹介しているので本来の意図と違う可能性があることをご了承の上、閲覧ください。
闇属性ナルメアのフェイトエピソード
ナルメアとの出会い
主人公たちは魔法と剣技の融合させた剣豪がいるという噂を聞き、鍛錬の参考になると考えナルメアに会いに行きました。
そして事情を話しナルメアに日頃の鍛錬を見せてもらった。
主人公も真似出来ない剣捌きに主人公達は感嘆する。
その時、ナルメアは主人公に『彼』を重ねるのだった。
それでナルメアは主人公達と同行することを決めた。
これが出会い。
ナルメアの世話焼きについて
ナルメアは仲間になってからというものの、主人公達のお世話をするようになった。
あまりにも干渉されるのでビィくんがつい「うっとうしい!」といってしまい、ナルメアは落ち込んでしまう。
その仲直りも兼ねてみんなで街へ買い物に出ることに。
そこで立ち寄った酒場で、とあるお客が十天衆について話しているのを耳にする。
そしてその話を聞いてから何故かナルメアの様子がおかしくなる。
悩みがあるなら相談してと主人公達がナルメアに言うと、ナルメアは自分の過去について話り始めた。
ナルメアの両親は道場を開いており、ナルメアも小さい頃から刀を握っていた。
ある時その道場に親戚のお侍さんが鍛錬のために訪れた。
そのお侍さんはナルメアの一回の太刀筋を見ただけで弱点を指摘するほどの腕前だった。
それに感動してナルメアはそのお侍さんが一瞬で憧れの的となった。
しかしそれ以降そのお侍さんがナルメアと口を利くことはなかった。
ナルメアは強くなればお侍さんに認めてもらえてまた口を利いてもらえると思い鍛錬に励むが。
ナルメアと口を利くことなくお侍さんは道場を去った。
そのお侍さんは十天衆のオクトー。本名をザンバという。
ナルメアはオクトーに認めてもらうために今も鍛錬に励んでいる。
そしてナルメアはオクトーに認めてもらえていない自分の剣技は未熟だと思い続けている。
しかしその剣技を主人公達は凄いと褒めてくれて、ナルメアは嬉しかった。
そのお礼に主人公達のお世話をしていたと話す。
ナルメアの覚醒
ナルメアが最終上限解放された時のエピソードです。
ある日、ナルメアは魔物に襲われているフュンフを助ける。
その縁でフュンフとお茶をすることに。
そこでの会話でナルメアはフュンフがオクトーと仲の良い十天衆のフュンフだという事を知る。
そしてその日以降ナルメアはまた様子がおかしくなり、一人で鍛錬のために艇を降りた。
それと同時にグラサイファーにフュンフが現れ、主人公達が事情を説明すると、フュンフはナルメアと話たいとナルメアの元に向かう。
そしてナルメアを見つけるとフュンフは「ナルメアは決して弱くない。でも自分自身を認めて(好きになって)ないナルメアは弱い」と諭す。
これを機にナルメアは皆(主人公やルリアなど)が好きな自分を好きになることで少しずつ自分を認められるようになっていった。
そしてフュンフはオクトーに会う手筈を整えると去っていった。
しかし数日後、ナルメアの元に届いたオクトーからの手紙は果たし状だった。
ナルメアは一人で大丈夫と言って艇を降りるが、フュンフも合流し主人公達は様子を見に行くことに。
そこではオクトーに押されているナルメアの姿が。
主人公達は仲介に入り、刀ではなく言葉で話し合ってと説得する。
オクトーは良かれと思って決闘を挑んだのだと話す。
それを聞きナルメアはオクトーに自分の気持ちを素直に伝え再び再戦を挑む。
オクトーは昔のこと(ナルメアを無視していた事)は覚えていないが、昔会った弱かった童の成長を感じようと受けて立つのだった。
そしてこの戦いでナルメアは自分を抑え込んでいたオクトーの影から解放され、一段成長したのだった。
後日談
フュンフおすすめのお店で同じ席を囲むオクトー、フュンフ、ナルメアの姿があった。
そこでたわいのない話をして、ナルメアとオクトーは別れではない別れをするのだった。
終わりに
ナルメア姉さんがどうして主人公達にここまで尽くすのかが、分かりましたね。
しかし、嬉しかったとはいえやり過ぎなような、やはりナルメアの性分なのでしょうねw
ナルメアの優しさはきっとオクトーに認めてもらうために自分に厳しく必死で努力したことで生まれたんでしょうね。
見習いたい限りですが、私はめっぽう自分に甘いのでナルメア姉さんのようにはなれませんねw
しかしオクトーと親戚だったとは驚きですね。しかもオクトーは本名ではなかった!
そんな十天衆のオクトーが親戚ならナルメアが強いのも納得です!
私は闇のナルメア姉さんを今開催中のイベント「偽りの英雄達」のハイレベルでのフルオート周回で起用しています。
プレデターの次に火力がでるので闇属性のナルメア姉さんもまだまだ現役だなと感じてます♪
土属性、風属性のナルメアばかり取り沙汰されていますが、元祖闇属性のナルメアも強いですよ!
ぜひお試しあれ♪
それでは、最後まで見ていただき有り難うございました!
良いグラブルライフ、GWをお過ごしください♪
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ヒヒイロ日記
あれ?なんか1枚足りないw(また画像消去しちゃった!?)
『偽りの英雄達』のざっくりストーリー紹介(ネタバレあり)【グラブル】
はいさい!スノーグースです!
GWキャンペーン開催中ですね!
しかも本日レジェンドフェス開催予定!!
この期間中に無料10連でどれだけ虹を出せるかが無課金プレイの私にとっては大事!
ちょっと前に火属性、土属性の編成で悩んでいる話をしましたが、前回のグラフェスでシオンちゃんが仲間になったので火属性を神石編成に移行しちゃいました!
ということでムーンがすっからかんですw
なので金月たくさん欲しいです!
今回はガチャピン様はいませんが、より多く虹を拝めることを期待したいです!
そしてGWキャンペーン以外にも新規シナリオイベントも昨日29日から開催されましたね!
『偽りの英雄達』というタイトルでアルベールとユリウスが登場するお話です。
以前2人が登場したストーリー『神立、笠雲も合間に閃きて』を知ってからだとより楽しめる内容になっていますよ♪
興味のある方はぜひ↓
ということで今回は『偽りの英雄達』の大雑把なストーリー紹介となります!
ここからはネタバレを含む事と、私個人の解釈でストーリーを紹介しているので本来の意図と違う可能性があることをご了承の上、閲覧ください。
『偽りの英雄達』の大雑把なストーリー紹介
ユリウスがレヴィオン王国の民衆に先王殺しの事実を知られ、大罪人となりレヴィオン王国から消え去った日から数ヶ月後。
再びレヴィオン王国の上空に「星の眼」が現れた。
直ちに国に攻撃を仕掛けてくる様子はなくアルベールは「星の眼」出現の原因を探っていた。
そこにアルベールに力を貸すためマイム達3姉妹と主人公が現れる。
結論、「星の眼」の研究をしていたユリウスに助言を求めるのが一番早い、となり星晶獣の気配がさぐれるルリアに道案内されユリウスの元へ。
そこはかつて覇空戦争の戦場だった天雷剣や星の零涙を発見した瘴流域にある小さな島だった。
ユリウスは事情を聞き、「正確には分からないが「星の眼」は今、星晶獣でいう休眠期状態でそれが解けた時シールドは消え、その時に物理的に叩けば再び消滅するだろう」と助言した。
アルベールは解決法が見つかり安心しユリウスとの久しぶりの会話に花を咲かせるのだった。
しかしユリウスは再び頭痛(星晶獣の呼びかけ)に襲われ、アルベールを襲おうとする。
ルリアが異変に気付き星晶獣を抑えその場は収まったが、ユリウスはアルベールに二度と姿を見せないでくれと言って別れた。
それから数日後、城に戻ったアルベールは変貌したユリウスとの会話が影響して天雷剣を握れなくなってしまう。(天雷剣は嘘を見破り電撃を走らせる特徴がある)
一方、ユリウスは星晶獣を抑える方法は何かないかと覇空戦争跡地の島を調べていた。
そこで謎の研究施設に辿り着く。
するとユリウスに取り憑いた星晶獣の過去の記憶が流れ込んできて星晶獣についての情報を得た。
ユリウスに寄生している星晶獣の名は「デストルクティオ」、寄生した主の破壊衝動を増幅する力を持つことが分かった。
すると再び頭痛に襲われ、ユリウスは自分のお腹に仕込んだ自決機構(自爆装置)を起動しようとしたが失敗に終わり「星の眼」を使うことを思いついた。
その時に「星の眼」は道具でしかなく誰かの命令なしで起動することはないことを思い出し今回の一件には人為的な物が関わっていると察した。
ユリウスはそれを知らせる為、アルベールに会いに行く。
そしてアルベールは再びユリウスと再会しマウロ卿が裏で手を引いていると聞かされる。
マウロ卿は決断力がない新王に代わって王に助言し新王を操り人形のようにしていた人物。
ユリウスはマウロ卿の尻尾を掴み「星の眼」を破壊する計画を立てた、そして主人公やアルベール達に計画を知らせる。
そして計画実行当日。
アルベールはマウロ卿の護衛をしながら街を歩いていた、そこにユリウスが接触し星晶獣の姿となった。
アルベールは民衆の前でユリウスと戦うが天雷剣を持たないアルベールはやられてしまう。
そこでマウロ卿はユリウスを倒すために「星の眼」を起動した。
ここまでは計画通り、このあとアルベールが復活しユリウスを倒し「星の眼」の起動も止めるつもりだったが予想外のことが起こる。
新王が現れユリウスを擁護したのだ。
そしてマウロ卿の今までの悪行を民衆の前で明らかにした。(ミイム達が調査し新王に伝えていた。)
マウロ卿は本性を現し「星の眼」の光の矢の発動装置を押した。
しかし天雷剣の雷に光の矢は相殺された。
アルベールの想いに反応して天雷剣が手の中に戻ったのだ。
そしてグランサイファーに乗ったルリア達が現れ、アルベールたちを乗せて「星の眼」を壊しに上空へ向かった。
「星の眼」を壊し、みんなで安堵していると突然。
ユリウスが「星の眼」に降り立ち、「星の眼」とグランサイファー共に熱戦を放った。
この計画の最終目的はユリウスの自殺だったのだ。
そして自分以外犠牲を出さないよう熱戦を放ち近づけさせないようにした。
そして高度が落ちていくグランサイファー。
しかし主人公とアルベールはグランサイファーの甲板から「星の眼」に飛び移り、ユリウスを説得した。
そしてユリウスは観念したかのように自分の触手でお腹に仕込んだ自決機構(自爆装置)を取り出し「星の眼」にそれを差し込んだ。
そしてアルベール達を掴み一番近い艇に飛び降りた。
「星の眼」は自決機構により無事消滅、目が覚めた時は城の医務室だった。
ユリウスは生死に関わる傷だったが、体に宿る星晶獣の力により再生し一命を取り留めた。
そして新王が現れユリウスに一緒に国を導いていこうと。
そしてアルベールとユリウスはお互い二度と命を賭ける行為をしないと約束しあい、再び国を盛り立てていくのだった。
おしまい。
最後に
今回のお話はユリウス、アルベールの友情と新王の成長の物語でしたね!
やっぱり友情っていいですよね!
ユリウスがアルベールのことを「親友殿」と呼ぶのですが、素敵ですよね♪
そこまで信頼し合える相手がいることを羨ましいなと感じます。
新王の成長もよかった!
最初は自分の意見を言えなかったのですが、憧れのアルベールやユリウスの助言により、自分に自信をつけて最後は自分の意見をきちんと言えるようになったという。
ユリウスとは異母兄弟になるのですが、兄弟で力を合わせて国を守っていく、頑張って欲しいですね♪
けれど先王を殺した事実は変わらず民衆の理解を得るのは大変だと思いますが、ユリウスはもう一人ではないのできっと大丈夫でしょう!
ちなみにジェノというワーウルフが今回のお話に登場するのですが、あまり重要そうではなかったので全カットしましたw
少し説明すると、数先代前のレビヴィオン王に命を救われ200年前からレヴィオン王国に使えており、王に忠誠を誓っている。
その忠誠心をマウロ卿に利用され「星の眼」の起動に加担していたという人物です。
あと一つびっくりしたことが、マウロ卿の変貌っぷりです!
左の画像が以前アルベールのフェイトエピソードで登場したマウロ卿なのですが、今回のマウロ卿を比べると若返ってますよねw
そんな今回のストーリーもとってもよかったです!
ですがっ!ユリウスの上限解放イラストだけは受け入れられませんw
星晶獣の力が無くなったわけではないので表現は正しいのですが…あれでは完全にネタにされてしまいます!(かつてのサンダルフォンのように)
せっかくのイケメンがぁ!!
本当にそれだけが残念でしたw
それでは今回も最後まで見ていただき有り難うございました!
グラブルはGWキャンペーンにシナリオ周回と盛り沢山ですが、リアルも楽しんで良いGWにしてくださいね♪
ではよいグラブルライフを!
更新情報を載せているTwitterも是非よろしくお願いします。 @snowgoose888
ヒヒイロ日記
今回も相変わらずですが