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『000』の大雑把なストーリー紹介パート①(ネタバレあり)

 

はいさい!スノーグースです。

最近はすごく寒い日が続いていますね、日本海側にお住まいの方は雪の影響もあって大変だと思います。

首都圏ではまた緊急事態宣言が発令されていますし、みんなでこの苦境を乗り越えていきましょう。

はたやグラブルでは、「四象降臨」が開催中ですね!

相変わらず成長を実感できるコンテンツだと感じてます。

実装当初は倒すのがギリギリだったproud+の黄龍麒麟がフルオートで誰も戦闘不能にならずに倒すことが出来ました!

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回避で攻撃避けまくってましたw

四象降臨は14日(木)までなので、それぞれの目標に向かってグラブルも頑張っていきましょう♪

 

それでは今回の本題に入りたいと思います。前回の『失楽園ーどうして空は蒼いのかーpart.II』の続き『000』のストーリー紹介をさせていただきます。

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『000』はこの一連のお話の完結話でとってもボリュームがありました。なので、分割してご紹介させていただきます。

今回はパンデモニウム上陸作戦」までをまとめたパート①となります。

前回の話や前々回の話を知らない方はサイドストーリーもしくは下記リンクで内容を知ってから見る事をお勧めします。

 

jyoshitalk.hatenablog.com

 

 

jyoshitalk.hatenablog.com

 

今回も注意事項を理解した上閲覧ください。

ここからはネタバレ含み、私の解釈でまとめたものになりますので、本来の意図と違う可能性がある事をご了承ください。

 

 

 

『000』の冒頭部分のざっくりとしたストーリー紹介

 

サンダルフォンが主人公達と行動を共にして少し経った頃、パンデモニウムが再起動し堕天司(2千年前ルシファーの計画に参加した天司)達が現れた。

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2千年前の叛逆を起こした天司達が封印されているパンデモニウム

再起動したのはパンデモニウムの頂きにいるベリアルと黒衣の男。そのそばにはルシファーの棺が置かれていた。

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チェスを楽しみながら事の成り行きを傍観している二人

ベリアルと黒衣の男はルシファーの計画『終末』を行おうとしているのだ。

その事を主人公達はハルマル(ハールート・マールート)から知らされパンデモニウムに急行する。

そして天司と空の民が連合してパンデモニウム上陸作戦」が決行された。

作戦内容はパンデモニウムの防壁を壊し邪魔する堕天司も掃討し、主人公とサンダルフォン、ミカエルがパンデモニウムに突入するというもの。

その作戦を阻止する堕天司が

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こんなのとか、こんなのとか、こんなのとか

それぞれ分担して対応し無事に主人公達はパンデモニウムに上陸することが出来ました。

 

この先に何が待ち受けているのかはパート②でご紹介します。

今回もこのお話の理解を深める為の説明を載せますので、興味のある方は最後までご覧ください♪

『000』の前半部分は下記に載せる説明が本題と言っても過言ではないw

もう十分という方は見てくださって有り難うございました!

次回も是非♪

 

 

もう少し理解を深める為に

今回は堕天司という言葉が出てきましたが、堕天司はルシファーの計画に参加している天司で進化に携わる天司(ミカエル達)と区別する為にそう呼ばれるようになりました。

ここで天司界?の序列みたいなものを整理してみようと思います。

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手描きなので見辛いと思いますがご勘弁を

アザゼルやオリヴィエが上位天司なのか下位天司なのかはちょっと曖昧なのですが、アザゼルサリエルはベリアルの口車に乗せられて堕天司になったみたいです。

 

次にルシファーの計画『終末』について

ルシファーは前回の話で2千年前の叛逆の首謀者で創造主である神に対抗(神を否定)しようとしてることが分かりました。

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ルシファーもまた自分の存在証明のために神を否定したいらしい

その為に、神の創造物である世界を無に帰そうとしています。

世界を無に帰すには現世と幽世の次元を隔てる境界を崩壊することで混沌(赤き地平)が噴出させることによって出来ると考えられ、その起爆剤パンデモニウムです。

「神の塔」というものも関わっているみたいですが今はまだ判明していません。

 

次にベリアルと行動を共にしている「黒衣の男」ですが、彼は星の民の一人で統括的意思決定機関の最高評議会の一人です。

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ルシファーの目付役としてルシファーの研究所におり、2千年前の叛逆でルシフェルに空の底(赤き地平)に落とされました。

その際に幽世の力、不滅という理を侵食する力「ケイオスマター」を手に入れた。

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前作ルシフェルはその力によって葬られた

そして最後に主人公達を阻むサリエルアズラエルイスラフェルについて

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サリエルは元々、ウリエルなどと同様の力を持っており、アズラエルイスラフェルはミカエル直属下の天司だった。

それが2千年前の叛逆に巻き込まれ前回登場したアバターのコアの一部とされた。

そのアバターの影響で自我を忘れ、崩壊行動のみを行う存在となってしまい主人公達と対峙している。

 

以上解説終わり!

自分でも理解しきれていない部分があるので間違ってるかもですが、少しでも理解の手助けとなれたら幸いです。

今回は最終話ということもあり、登場キャラがすごく多く、世界を救う為に皆んなが一致団結しています。

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主人公達以外にこんなに!

それぞれみんな活躍の場面があるので、その勇姿を自分の目で見ていただればと思います。

ただ残念なことにサイドストーリーにまだ追加されていないので、5周年時期にプレイしていた人限定になってしまいますが。(近いうちに追加されるといいですね♪)

それでは今回も最後まで読んでいただき有り難うございました!

理解に時間がかかるので次回もゆっくり更新になってしまうと思いますが、気長に待っていただけると幸いです。

ではでは良いグラブルライフを!

 

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ヒイロ日記

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一回分足りなくない? う〜ん何の事かなぁw