『蒼海を征く暗黒巨大魚』のざっくりストーリー紹介(ネタバレあり)
はいさい!スノーグースです!
満開だった桜はもう散ってしまいそうですが、過ごしやすい気温になってきましたね。
夏はまだ先ですが、グラブルでは一足お先に水着キャラが登場してバカンス状態ですね!
そんな水着キャラが登場しているということで今回は!
主人公達がバカンスに訪れた先で起こった出来事を描いたストーリーをご紹介しようと思います!
サイドストーリーにある『蒼海を征く暗黒巨大魚』です。
今や恒例のグラブル海産物シリーズの初作品だと思われます。
このイベントがリアルに開催されている時はまだ私はグラブルをプレイしていなかったような。(グラブル歴約5年)
復刻が初見だったような記憶があります。
水着のカタリナ、イオ、ウェルダーが登場するストーリーとなっています。(ルリアの水着は無しw)
そんなちょっと昔のイベントなので、忘れている方や知らない方もいると思いますので、是非最後まで見てってください♪
それではレッツゴー!
ここからはネタバレを含む事と、私個人の解釈でストーリーを紹介しているので本来の意図と違う可能性があることをご了承の上、閲覧ください。
『蒼海を征く暗黒巨大魚』のざっくりストーリー紹介
主人公達は旅の途中、栄気を養うべくアウギュステの島の一つ、ユディスティラ島を訪れた。
青い海のビーチで水着姿に恥じらっているカタリナをからかっていると、魚?とそれを追う女性を目撃する。
その魚?に星晶獣の気配を感じた為、女性を助けに主人公達は後を追いかけ、魚?を撃退する。
場所を移動しその女性に話を聞くと名はシグというらしい。
ドゥルガ魚団の七代目頭領。
ドゥルガ魚団は街の安全を守る自警団も兼ねている。
そしてさっき撃退した魚?はアルバコアと言い星晶獣だということが分かった。
アルバコアは止まることなく空の世界を回遊していて、この時期になるとユディスティラ島に現れ街に被害を与えて去っていくらしい。
そしてシグはそのアルバコアに七代続く因縁があり自分の代で因縁を断ち切るべくアルバコアに立ち向かっていると事情を話してくれた。
話を聞き、星晶獣絡みとあっては主人公達も黙っておれず、協力してアルバコアを倒すことに。
そして自警団の仕事に主人公達も加わり、街の巡回していると岩に大きな穴を発見する。
アルバコアが回遊の際にぶち抜いた穴らしい。
シグはそれを見てアルバコアの力に自分が立ち向かえるか不安になり、二人っきりになった際に主人公に相談する。
そこにシェロカルテが現れハルジュナ洞窟にアルバコアがいるかもしれないと情報を持って来た。
早速、主人公達とシグはハルジュナ洞窟に向かう。
しかし洞窟は行き止まりでアルバコアの姿はなく別の魔物がいた。
無駄足だったと思ったが、この魔物との戦闘でシグは自信が付きアルバコアに対峙する意志が固まった。
そこに今度はイオが現れアルバコアが島中に現れたと伝えに来た。
その事実を確かめるため急いで洞窟を出る。
すると大量のアルバコアが群を成して島を取り囲んでいた。
主人公とシグ達はアルバコアを一匹、一匹倒していく。
その時ウェルダーが何かを発見する。
それはアルバコアよりも数倍大きい巨大アルバコアだった。
ルリアによると無数のアルバコアと巨大なアルバコアで一つの星晶獣らしい。
主人公とシグは街を守るためその巨大アルバコアに立ち向かう。
激闘の末、シグはアルバコアを倒し因縁を晴らした。
そして街には平和が戻り、街の人々に歓迎され宴を開いた。
そして翌日。
主人公達はシグ達と別れ再び空の旅を再開する。
おしまい。
最後に
今のストーリーイベントと比べるとストーリー中のバトル(雑魚戦)が多くて時代を感じましたね。
登場人物もシグが登場するのはなんとなく覚えていましたが、ウェルダーが登場していたのは全然記憶にありませんでしたw
ストーリー中にはイオちゃんがお魚苦手(食べるのが)という情報もあったりして新しい発見もありました。
そういえばここで登場している水着のカタリナ(SR)は当時の私の編成でほぼスタメン入りしでした。(お世話になりました♪)
今よりも全然戦力が整ってませんでしたね。
箱開けも4箱開けられず召喚石アルバコアは3凸出来なかった記憶があります。
懐かしいですねーw
当時イベントをプレイしていた方は、どうでしたか?
初見という方はグラブルの時代を感じられる一作品となっていますので、是非サイドストーリーでじっくり楽しんでみてください!
それでは、良いグラブルライフを♪
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ヒヒイロ日記
全然デレてくれないアルバハhl。
アルバハhlはデレてくれなかったがアーカーシャはデレたw(銀片集めに入った野良救援で!)