イシュミールの最終上限解放は実装当時既に決まっていた!?
はいさい!スノーグースです。
イシュミールの最終上限解放がきましたね!
まだ実際に使用してはいないのですが、見る限りフルオートでも強そうなので楽しみです。
私は1アビの名前の「二ヴルヘイム」を見ると、FF7を思い出してしまいますw
調べたところ「二ヴルヘイム」とは、北欧神話の冥府のことを指すようです。
日本では『悪ことをしたら地獄に落ちる』という言葉があるように『悪い人間は二ヴルヘイムにいく』という言葉があるらしい。
そこで今回はイシュミールの最終上限解放前までのフェイトエピソードを見直してみました。
そしたらイシュミールのフェイトエピソードは意味深な発言が多く、そしてそれらが一切解明されていなかった事に気づいたんです。
なので運営側は最初からイシュミールを最終上限解放するていで話を作ったのかなと感じました。
なので今回はそんなイシュミールの意味深な発言を見ていこうと思います!
では早速イシュミールのフェイトエピソードを振り返っていきましょう。
ちなみに水着バージョンのイシュミールは未取得です。恒常のイシュミールのフェイトエピソードの中での考察になります。
そして当然のようにネタバレがあるのでご注意ください。
私はすっかり忘れていたのですが、イシュミールが本名でないという事実、本名を覚えていた方はどのくらいいたのでしょうかねw
イシュミールのフェイトエピソード
ルリアたちは「氷塊の撤去と雪女退治」という騎空団に来た依頼でイシュミールと出会うことになります。
雪女というのはここではイシュミールのことを指しています。
イシュミールは雪山に住んでおり、何か大事なものがありそれを守っているらしい。
それに手を出そうという者には誰であろうと容赦しない
しかしルリア達は大事なものを侵害しないと約束しその優しさを感じ雪女討伐という依頼失敗を避ける為に、
ルリア達に捕縛されたという形で騎空団の仲間に加わった。
イシュミールの抽象的な表現の数々
イシュミールの言動には所々に意味深な言葉が入ってきます。
供犠とは一体何の事だろうか。
何だか物騒な感じですね。
そしてルリア達の優しさに触れていると誰かの事を思い出すらしい。
あの人とはイシュミールのお師匠なのだろうか?
しかしイシュミールは何も教えてはくれない。
そして突然イシュミールとルリア達の前に現れた光!
突然の謎の声!
あの人…なのだろうか?
しかしこのフェイトエピソードでは
と締め括られており、全貌は分からなかった。
まとめ
この事からイシュミールの話は続くと思われ、最終上限解放が決まっていたのではないかと思いました。
イベントやバージョン違いで話の続きをする可能性もあったと思いますが。
私はまだレベル100に上げきれておらず、最後のフェイトエピソードを見れていませんが、
最終上限解放のイラストをみる限りきっとハッピーエンドでしょう!!
早くイシュミールの心からの笑顔を見たいです!
そしてこのエピソードにはイシュミールの本名や、イシュミールに好きと言われて戸惑っている可愛いビィくんが見れるのでまだ見ていない方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか!
ヒヒイロ日記
昨日やり忘れて朝4時半に討伐しましたw