時間が無い人に!『ロボミ史上最大の戦い』のざっくりとしたストーリー紹介(ネタバレあり)
はいさい!スノーグースです!
昨日から「ロボミ史上最大の戦い」とグランドフェスが開催されましたね!
ここからはガチャピンルーレットにも力が入りますね!
それでは早速3日分のガチャ結果!
27日は20連に止まりそのまま20連でした。
フェス前でしたがSSR1つゲットです!(ついでにSRの新キャラもゲットしました♪)
28日(グランデフェス初日)は20連に止まりジャンケンに勝ち40連!
これなら勝負できる!
結果は
けれどSSR1個だけでした。
気を取り直して29日の本日は!
初めてルーレットが再始動しました!が、20連です…結果は
といったガチャ結果になりました!
さて本題ですが、今回は昨日から開催されている「ロボミ史上最大の決戦」の大雑把なストーリー紹介になります。
自分で読むのが一番良いと思いますが、年末で忙しくてストーリーをゆっくり読む時間がない人もいると思います。
ストーリーを知らないでイベントを走るのはもったいないと思いますので、ざっくりですが内容を紹介したいと思います。
(私の解釈でまとめたものなので、本来の意図する事と違う可能性がある事をご了承の上、閲覧ください)
最後に過去のロボミ関連のストーリーをまとめた内容の記事リンクを載せておきますので、前作の内容知らない人などはそちらも是非♪
「ロボミ史上最大の戦い」の大雑把なストーリー
デスロウの一件が終息し、シロウとマリエの子供が一人で歩けるようになるくらいに時が経った頃、新たな飛行壊獣と人の意識を持ったまま人間が壊獣に変身し街を襲う事件が発生した。
それより少し前にゾーイは謎の巨大壊獣に襲われ、ポンメルンとアガスティアの人々は壊祖ワルダントの腹の中に捕われていた。
今回の壊獣は人の意識を持っている為、シロウは戦う事を躊躇したがそこに傷を負ったゾーイが現れ壊獣化された人間を拘束し、上空の壊獣はシロウとロボミが倒しひとまず解決した。
壊獣化した人間は大門の知識によって時間はかかるが人の形を取り戻す事に成功。
この戦いで破損した研究艇を修復し終わると同時に、再び壊獣とゾーイを襲った巨大壊獣が攻めてきた。
ケンジは研究艇を守る為、死人の人格を壊獣に取り込んだデストロマトンを参戦させた。この人格はかつて大門の元にいたダイモン四天王達だった。
巨大壊獣と戦っていたゾーイは再びピンチになり、シロウとロボミは開発中であった「ニニンバヲリ・フォーム」となって出撃した。
この巨大壊獣の正体はポンメルン達を捕らえている壊祖ワルダントだった。
ルリアの力も加わり無事にワルダントを倒すことに成功した。(お腹にいたポンメルン達が落下する悲劇はあったがw)
ポンメルン達をアガスティア島に帰す為に向かっていると、倒したはずのワルダントがアガスティア島を取り込みシロウ達のいるバルツに迫ってきた。
復活したワルダントを再びゾーイが倒すが、再び復活したワルダントに隙をつかれ傷を負う。
シロウとロボミ、ゴットギガンテスと主人公、ゾーイで力を合わせて立ち向かうが動きを封じられやられてしまう。
そしてマリエとシロウの子供のテツロウがワルダントの手の中に。
全ての目的はテツロウを消滅させる事だったらしい。
ワルダントはケンジ達が生きていた時代に人が増え続け、他の種を滅ぼしヒト以外の均衡が保たれなくなった為 生まれ、今回ケンジ達旧世界の人間がテツロウの誕生に関わったため再び生まれた。
その為、ヒトの為に戦うゾーイとワルダントは相反する同じく理の存在だった。
そんな等しい力を持ったワルダントにゾーイは敵うはずがなかったが、デスロウの力によりゾーイは復活を遂げる。
そして、ゾーイの力で主人公達の傷も癒え、ゾーイはゴットギガンテスと覇壊神ダイモンと合体してワルダントに立ち向かう。
そして皆んなで力を合わせて
ワルダントを消滅させた。
おしまい。
以上がざっくりとしたストーリーの流れになります。
まとめ(感想)
タイトルからゾーイとシロウが対立するのかと思っていたので少し驚きましたが今回のシナリオも熱い戦いでよかったです。
しかも今回のイベントは音楽の使い方が上手くて、ジ・オーダー・グランデHLの曲やアルバハHLの曲など盛り上がる場面で流れるのですごく高揚しました!
個人的にはマリエとシロウの子供が見れて嬉しかったのとポンメルンの久々の登場が嬉しかったです♪
時間がある方は是非自分の目でシロウ達の活躍を見てください!
それでは今回も長くなりましたが最後まで見ていただきありがとうございます♪
本日も良いグラブルライフを!
更新情報を載せているTwitterも是非よろしくお願いします。
@snowgoose888
ヒヒイロ日記