これは組織イベントでは?ハロウィンゼタ&バザラガのフェイトエピソード紹介!
はいさい!スノーグースです。
シナリオイベントが無い期間が続いていたので、久々のブログ更新ですねw
ブログは休んでましたがグラブルはまったりプレイしていました♪
現在開催中のドレ・バラもあと数体で最後の敵も解放されるところまで来ました!
討伐章の報酬は最後まで達成できているので、あとは貢献度を稼ぐのみです!
貰った勲章で終末5凸にする素材と交換し、水の終末武器を5凸も作った、こんなところが近況報告となります。
それでは今回の本題には入りたいと思います。
ドレ・バラの次にくる復刻イベント『spaghetti syndrome』の少し前の話になるであろうハロウィンゼタ&バザラガのフェイトエピソードをご紹介しようと思います。
というのも、『spaghetti syndrome』のまとめたブログを作ろうとシナリオを読んでいたら、前回の『Second Advent』と『spaghetti syndrome』の間に何らかのエピソードが挟まっているかのような内容だったので、調べてみたらハロウィンゼタ&バザラガのフェイトエピソードの内容が含まれていたのです。
読んで見るとフェイトエピソードというか、もう組織イベントのような内容でした。どうしてフェイトエピソードなのか疑問でしたねw
ということで、そんな組織イベントの内容のような二人のフェイトエピソードをざっくりご紹介します!
ハロウィンゼタ&バザラガのフェイトエピソードざっくり紹介
ゼタとバザラガは組織の幹部の一人ローナンに呼び出され休暇と名のつく任務を与えられた。
休暇場所のハロウィン会場に着くと二人は場に溶け込む為ハロウィン衣装に身を包む。
お菓子を子供達に配り終わり、お菓子の入っていた空ビンを振っていると一人の女性が声をかけてきた。
その女性はガラスを集めていると言うので、ゼタはその空ビンを譲ると女性は目の前でそのビンをバリバリと食べた。
そして驚き不思議そうな二人に私の体は『特別製』だと言って去っていった。
二人はその女性が敵であり任務対象であると確信し女性を監視する。
お祭りも佳境に入り、火が焚かれるとハロウィンの使いが現れだした。
女性はその使い魔に特製のお菓子を食べさせると使い魔は幽世の姿に形を変えるのだった。
そしてその幽世に力を合わせたいと協力を求める、しかしその意見は受け入れられず幽世は女性に敵意を向けたため女性はその場を走り去る。
一部始終を見ていたゼタとバザラガは幽世達の殲滅に向かう、組織の兵も加わり交戦。すると幽世はかつて二人が戦った機神の姿に形を変える。
何とか機神もどきと幽世達を倒すと後処理を組織の兵に任せて二人は祭会場を後にする。
そしてローナンに起こったことを話すとローナンから兵を差し向けてなどいないという事実が分かった。
一方、火種を撒いた女性はグレイスという名で彼女は何故か組織の兵の一人と話をしており、回収した機神から剣の有無を聞いていた。そしてその場に現れた幽世をその兵もろとも殺した。自分を守って組織の兵が幽世を殺した事にして。
そしてグレイスは何かの機械を通して誰かに「空の民の結束の弱化に成功した」と報告する。
その後、この一件を機に市場では組織が使っていた機神に対抗できる弾が一般的に流通するようになった。果たしてこれがグレイスの目的であったのかどうかは二人には分からないのであった。
終わり
最後に
このシナリオでは主要な組織メンバーはゼタとバザラガの二人しか登場しませんが、内容は組織イベントそのもの、のような気がします。
『spaghetti syndrome』では今回の内容も当然のように盛り込まれています。
知らないと『spaghetti syndrome』が理解できないというほどの内容ではないですが、私は読んでいてこの人誰?こんな事あったっけ?となりましたw
なので、今回の内容を見て復刻イベントの『spaghetti syndrome』がより面白く読めるようになっていただければ幸いです♪
ちなみに使い魔の食べたグレイス特製お菓子は幽世の肉に機神の残骸を混ぜたものです。そして幽世と共に殺された兵はイルザの部下で、回収した機神に有無を問うた剣はベアトリクスが所有するエムブラスクの剣だと思われます。(剣は機神から発見されなかった)
それでは次回は『spaghetti syndrome』のストーリー紹介をしたいと思いますので、そちらも是非よろしくお願いします!
ドレ・バラ終わってない騎空団の方は一緒に頑張りましょう!
それでは良いグラブルライフを♪
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ヒヒイロ日記
毎日やっていましたが、載せる結果の量が多いので、文章で割愛させていただきます!
ヒヒイロカネは取れてません!(泣)